※本記事は実生の経過を随時更新しています(最終更新:2026年4月)

フォークイエリア・プルプシーとファシクラータの種子をそれぞれ5粒ずつ購入。
そのうちプルプシーは2粒が発芽したので、その成長記録をまとめていきます。
栽培メモ
・発芽率:5粒中2粒
・発芽まで:約1日と非常に早い
・初期は根の扱いがややシビア(根が潜らない)
・幹の赤みは光ストレスの可能性あり
・室内管理だと冬場も成長が鈍化するが枯れずに維持可能
2022年9月22日
購入した種子が到着。
メネデールとベンレートを混ぜた水に約12時間浸けて前処理を行いました。

9月23日
赤玉土主体の用土の表面にバーミキュライトを薄く敷き、その上に種子を配置。
透明な蓋付き容器で腰水管理し、ヒーターマット(約28℃)で保温しました。

9月24日
早速2粒から発根を確認。

10月2日
双葉が展開。
根が横に伸びていたため、軽く土をかぶせて補助しました。

他の種子にも期待していましたが、発芽はこの2粒のみでした。
10月7日
本葉が出てきましたが、やや弱々しい印象。

10月8日
根がうまく潜り込まないため、植え替えを実施。


10月11日
少し幹が太くなってきました。
幹が赤いのは光ストレスの影響かもしれません。

10月22日
幹の先端が膨らみ始めました。

10月30日
幹がわずかに木質化してきた様子。

11月12日〜
葉が徐々に大きくなってきました。

2026年2月23日
しばらく成長が緩やかでしたが、一回り大きく成長。
脇芽が出始め、枯れた葉の軸が残って棘が現れてきました。

2月28日
脇芽がどんどん増えてきています。


3月27日
気温も上がってきたので、もう少ししたら外管理へ切り替え予定です。

ここまでが初期の成長記録です。以降は追記として最新の変化を随時行進していきます。
追記(随時更新)
2026年3月15日
植え替えをしました。根は細くもろいみたいなので(ファシクラータの植え替えで痛感)できるだけいじらずにプラステラ90ロングに植え替えました。
土に埋まっていた部分がガサガサしていて茶色くなってたのが少し気になります。木質化しただけならいいのですが。




まとめ
フォークイエリア・プルプシーは発芽自体は比較的スムーズでしたが、初期の根の管理にやや癖がある印象でした。
成長はゆっくりながらも、幹の肥大や木質化、棘の出現など変化が多く観察していて面白い植物です。
今後は外管理への移行後の成長や、枝分かれの進み方にも注目していきます。
